モノづくりメーカーではじめて設計をしたり、新しいモノづくりの設計をはじめたりして、目の前に事に追われているかもしれません。
ここでは、設計の仕事に慣れてきたら、こんなこともできるようになれるとよいと考えたことなどをまとめています。
設計者個人、あるいは、技術部署としてのレベルアップのヒントになれば幸いです。
設計者としてのレベルアップ
設計者ならやはり図面の質をあげたいものですが、何から手をつければよいのか分からないという場合もあるようです。
正確な図面を作れるようになるために

自社製品と他社製品(類似製品)を比べる

自分専用の検図前チェックシートを使う

設計者として持ちたい視点、考えたいこと
できることからやってみるのがコツだと思います。
商品企画とモノづくり

やってみるから学べる

図面の役割についてあらためて振り返り
図面は、設計者とモノづくり関係者の共通言語ともいえます。
設計者でなくても、自分なりで十分なので図面の役割を意識したいものです。

顧客、製造側、設計者で違う設計品質
設計の品質レベルとよい設計について技術の内部監査員と話したこと

設計思想とはなんだろう
重要だとは思うけれど、どんなものかはよくわからない設計思想について考えます。
設計思想と最強でロングセラーの戦闘機F-15EXイーグルII
F-15シリーズは、保守的な設計で確実な性能を確保する設計といえます。

戦闘機界のベストセラーF-16ファイティングファルコン
F-16シリーズは、シンプルな設計で最新技術を取り入れた設計といえます。

最強のステルス機F-22ラプターとライバル試作機YF-23
ステルス性の考え方が違うと機体形状(直線的か曲線的か)も違ってきます。

売れる商品を企画する:人により違う一体型の計測器のイメージ
「PCと計測ユニットを1つにした一体型計測器が欲しい」というから、調べてみると人により全くの別の製品をイメージしているのでした。
大きい声に惑わされても、「売れる製品を企画する」のが商品企画の役割ですし、やりがいのあるところでもあります。

デジタル・ツインの時代でも実機試験は必要な理由
電磁波試験だけではありませんが、シミュレーション・モデルの検証には実験も必要です。
