振動騒音と対策

日常生活で振動や騒音を意識することは少ないと思います。

意識していないからこそ気づかない、あるいは、気になったものの時間の経過と共に慣れてしまうこともあります。

そうかと思えば、時が過ぎても気になり続けることもあるのが振動や騒音です。

このカテゴリでは、身近にある振動・騒音と対策についてまとめています。

スポンサーリンク

身近にある振動や騒音と対策

振動や騒音は、うるさい音(騒音)や変な音(異音)に気づくこと、つまり音から始まることが多く、騒音や異音がどこから出ているのか(発生場所)、なぜそこから出ているのか(発生原因)を調べます。

原因が分かれば次は対策です。音がきっかけで行う対策が振動対策である場合も少なくありません。ある部品が振動して、音となって聞こえるといったイメージです。

振動対策の1つに振動制御があります。振動問題では実験とシミュレーションの両方が必要かつ重要です。以下の記事をご参照ください。

スポンサーリンク

振動の計測と解析を学ぶには

振動は難しいというイメージが強いのですが、体験から入る方法もあります。パスタブリッジは、少々専門的ですが構造設計について学ぶよい機会になると思います。

参考書:ハンマリング試験やCAE入門者向け応力解析

おかげさまで好評です。

Amazonへ:「ハンマリング試験から始めるモード解析入門

Amazonへ:「FreeCADで始めるCAE設計入門


スポンサーリンク
実験と計測

パスタブリッジで構造力学を学ぶ:設計・組立・評価(荷重試験)まで

3D CADを設計ツールとしたモノづくりが主流となり作図工数が増え、自分で設計したモノを実際に目にしたり、手に取る機会が少なくなっています。パスタブリッジは構造力学を体感するだけでなく、1人ではできないモノづくりを知るよい機会になります。
2021.02.27
実験と計測

バットのハンマリング試験で始めるモード解析入門(体験実習ガイド)

実験の経験が少ない新入社員などへの体験学習を想定し、金属バットを対象に振動の計測と可視化を体験して学ぶ内容をまとめています。ハンマリング試験によりバットの周波数応答をFFTアナライザで計測し、実験データから振動モード形を作成し考察します。
2021.02.23
振動騒音と対策

振動問題の基礎知識:振動問題における実験とシミュレーションの重要性

ここでは、振動問題の基礎知識として、振動問題における実験とシミュレーションの重要性について、共振現象、自動車の振動・騒音対策のイメージ、振動対策における実験とシミュレーションの重要性について説明しています。
2021.01.23
はじめての音振

身近にある振動対策:振動制御(パッシブ、アクティブ振動制御)とモデリング

ここでは、振動制御について、パッシプ(受動的)振動制御アクティブ(能動的)振動制御このブログで紹介する低次元化モデル作成法の概要について説明します。
2021.07.10
実験と計測

身近にある振動・騒音について

身近な騒音には、自動車や航空機などの乗り物の騒音、工場や工事現場などがあります。一方で、身近な振動と言われると、地震を除くと思いつくものがないかもしれません。ここでは、身近にある振動、振動現象、音と振動の関係について説明します。
2021.02.23
スポンサーリンク
はかせをフォローする
タイトルとURLをコピーしました