【まとめ】ハンマリング試験と実験モード解析

ハンマリング試験と実験モード解析について以下の順にまとめています。

  • 実験モード解析と実稼働解析の概要
  • ハンマリングによる伝達関数の計測手順
  • 伝達関数による簡易的な振動モード形の作成

ここでは、FFTアナライザを使いバットの伝達関数(周波数応答関数)を計測し、計測データから簡易的に振動モード形を作成し、ホームランを実験的アプローチで考察します。

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実験モード解析と実稼働解析

    1. 共振現象と周波数応答関数(伝達関数)
    2. 実験モード解析と理論モード解析(FEMの固有値解析)

簡易的な振動モード形の作成:伝達関数の計測手順

    1. FFTアナライザとセンサの接続
    2. センサの校正
    3. 周波数レンジの設定
    4. 電圧レンジの調整
    5. トリガの設定
    6. 窓関数(ウィンドウ)の設定
    7. 平均化の設定
    8. その他の設定(周波数レンジとサンプリング点数)
    9. 計測する(ハンマリング)
    10. データの確認
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ハンマリングによる簡易的な振動モード形の作成

    1. ゲイン(振動の大きさ)及び位相(振動の向き)のデータ整理
    2. 振動モード形の作成
    3. ハンマリングによる多点計測
多点計測について追記しました。(2019.5.18)

ホームランを振動現象として考察してみる

    1. バッティングについて考える(実現象を簡略化)
    2. バッティングの経験(体験)を思いだす
    3. 考察
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まとめ

ここでは、ハンマリング試験と実験モード解析についてまとめました。

  • 実験モード解析と実稼働解析
  • 伝達関数の計測手順
  • ハンマリングによる簡易的な振動モード形の作成
  • ホームランを振動現象として考察してみる
はかせ

振動制御を学ぶことで実験・計測とCAE、モデリングに制御と幅広く学び、出会いとチャンスにも恵まれ工学博士になりました。
CAEが珍しくない今だからこそ、実験やリアルなモノづくり体験が必要だと考えています。

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