ブログを1年続けてみて技術的なことをまとめる際の気づき

おかげさまで、このブログも投稿開始から1年が過ぎました。

現在、週1回の投稿を続けています。

ここで、この1年を振り返り、「技術的なことをテーマにした記事を書くこと」について考えてみました。

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ブログ作成で気をつけていること

ブログでは、

  • 記事の質を落とさないこと
  • 続けること

が大切です。これについては、私に限らずブログを続けている方なら実感としてお持ちのことと思います。

質の高い記事を書くことを目指してはいるのですが、

  • 読みたい(興味のある)内容か?
  • 知りたいことなのか?
  • 読みやすいか?

など、読み手の立場になった記事への道を歩き始めたばかりというところです。

続けることについては、自分の好きなテーマ、記事をかけるテーマなので続いているのだと思います。

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技術的なテーマの記事を作ってみて

このブログでは、技術的なことをテーマにしているため、図や写真を使いたい、必要なことも少なくありません。

このため、文章主体のブログよりは、

  • 図を作る
  • イラスト素材の加工
  • 写真を撮る
  • 写真をブログ用に加工する

など、意外に時間がかかります。

もっとも文章主体でも量が増えてくると、全体の構成、推敲や校正にかかる時間が増えてきますし、図表も使いますので横並びでは比較できないのですが、技術的なブログと文章主体のブログを続けてみて大変さの質が違うように感じています。

図や写真を準備するのは、確かに手間ではありますが、記事のテーマや構成を見直したり、写真を加工(明るさ調整、トリミングやサイズ変更が主体ですが)に没頭できるので、気分転換にもなっています。

絵心はなく、写真撮影もスナップ程度なので、こちらもやった方がよいことは多々あるのですが、イラスト作成や撮影のスキルアップは先送りしています。

はかせ
はかせ

このブログではFreeCADを使っていますが、3D CADによるモデリング(モデル作成)は、何度かチャレンジしていますが苦手なようです。

文章主体でも記事のテーマについてあれこれ考え、自分の考えをまとめるのにはそれなりに時間(期間)が必要なのですが、「考えていることをアウトプットする作業」として考えると、文章の場合には、考えていることをキーボードを使って打ち込んでいくだけで済むので、やりやすく感じているからではないかと考えています。文字情報と画像情報の違いなのかもしれません。

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これまでのブログ作成を振り返り反省していること(改善点)

このブログは、Googleアドセンスをやっているという意味ではビジネスと言えます。

しかし、ビジネスとして成功しているかというと正直なところ分かりません。そもそも比較が難しいこともありますし、今やっていることは方向性が正しいのか間違っているのか分かりません。

将来振り返ってみれば分かるのかもしれませんが、現状を把握できているわけでもなく、ブログの構成や記事の見直し、そして投稿を続けてはいますが、「こうすればこうなるのではないか」という仮説と検証をしているわけではないからです。

それでも、1年続けていると過去の記事を見直した際、「これは失敗した」と思うことが少なくないので、まとめておきます。

とくにGoogleアドセンスの申請していた頃ですが、ブログとしての形(体裁)が整っていることに意識が行ってしまい、今見直すと(内容、ボリューム共に)恥ずかしいなと思うような記事となっていました。

当時は、

  • 文書量が多い場合には、記事を分割した方が記事数も増えるし、分かりやすいだろう
  • まずはカテゴリがあり、1つの記事(テーマ)を各カテゴリ向けに分割した方がよいだろう。

と考え作り始めました。

しかし、結果論ですがこれは失敗でした。

正直なところ、自分で読んでも分かりにくいので、「この記事を読んでみてくだださい」と言えない記事もあります。

これまで何度か見直そうとはしたものの、ほぼ作り直しや書き直しになりそうなので、新しい記事として作りなおすようにしています。

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ブログを続けるポイント

ブログ運営の鉄則(重要ポイント)は、

記事を見る・読む人にとって質の良い記事を書き続けること

に尽きると考えています。

はかせ
はかせ

ISOで言うなら、顧客満足の向上と継続的改善になります。

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技術的テーマのブログ改善のために

上記反省点でも触れましたが、技術的テーマのブログ作成の1年を振り返り、反省(改善)点を自戒を込めてまとめてみます。

文書量(文字数)と記事数

例えば、「金属バットのハンマリング試験」では、以下の構成で原稿をまとめました。

  • テーマ:実験とシミュレーション(FEM)の連携
  • 構成
    • 伝達関数の計測
    • ハンマリング試験(実験モード解析)
    • FEM(有限要素法)による固有値解析

ブログの構成では、上記の構成の通りカテゴリを分けて作ったのですが、結果的にこれは自己満足の結果となり、以下の3つの記事を作りました。

FFTアナライザの基本的な使い方:ハンマリングで始めるモード解析入門
FFTアナライザの基本的な使い方について、ハンマリング試験や実験モード解析入門を想定して、ハンマリング試験の利点・欠点と注意点、計測データの確認、センサの選定及び設置、対象物の支持、振動モード形と計測点などを説明しています。
バットのハンマリング試験で始めるモード解析入門(体験実習ガイド)
実験の経験が少ない新入社員などへの体験学習を想定し、金属バットを対象に振動の計測と可視化を体験して学ぶ内容をまとめています。ハンマリング試験によりバットの周波数応答をFFTアナライザで計測し、実験データから振動モード形を作成し考察します。
FreeCADで始める固有値解析入門:金属バットの振動モード解析
FreeCADを使ったFEM(有限要素法)による振動現象の解析(固有値解析)について、金属バットを例に説明しています。FEMによる振動モード解析は、形状モデルがあれば比較的簡単にできるので、実験における計測点の選定などにも利用できます。

技術系のテーマを選び、専門分野に絞り込んでいくと、当然のことながら記事の数は限られてきます。

 

はかせ
はかせ

このことを受け入れないと分かりにくいブログとなってしまうと考えています。

続けるためのコツ(大切なこと)

ブログを続けるコツは、

  • 自分の考えで記事を作れる分野、テーマであること

これに尽きます。

1つのブログ(20記事程度)で、ビジネス(Googleアドセンス)を成功させているブロガーもいるようです。

私もこれを目指さなかったと言えば嘘になりますが、いつまでたっても始まらないので、まずは行動から始めました。

ある程度の準備はしていましたが、「これでいいのか」と悩み、記事をまとめるのが楽しくないといけないなと気づき、技術的な内容の範囲を少し?広げて好きなガンプラを取り上げ、これをきっかけに、ワイヤレス給電について遅ればせながら学んだりしています。

はかせ工房(工作とプログラミング)
IchigoJamを使ったプログラミングや電子工作、ガンプラがきっかけでワイヤレスLEDなどを購入して実験した結果、気になり調べてみたモノづくり技術などについてまとめています。
はかせ
はかせ

これからも、試行錯誤しながら続けていこうと考えています。

まとめ

このブログを始めて1年、現在週1で投稿しています。

これまでを振り返り、「技術的なことをテーマにして記事をかくこと」について、以下の項目でまとめました。

  • ブログ作成で気をつけていること
  • 技術的なテーマの記事を作ってみて
  • これまでのブログ作成を振り返り反省していること(改善点)
  • ブログを続けるポイント
  • 技術的テーマのブログ改善のために
    • 文書量(文字数)と記事数
    • 続けるためのコツ(大切なこと)
はかせ

振動制御を学んだおかげで、モデリングと制御系設計、実験・計測、CAEと幅広く学び、出会いとチャンスにも恵まれ工学博士になりました。
CAEが珍しくない今だからこそ、実験やリアルなモノづくりの体験がより重要になっていると考えています。

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